AT07

【事例】エアバスのIT自動化の取り組みとその将来像

セッション概要

欧州の大手旅客機メーカーであるエアバスは、組織全体で大規模なテクノロジーを複数抱えており、大半がミッションクリティカルな環境下で稼働する中、既存システムの運用面に多くの課題を抱えています。
エアバスは、すでにRed Hat Ansible Towerを導入し、2,000ノードのIT環境を包括的にDevOpsのツールチェーンを連携させ自動化の実現に成功しています。
すでにSplunkの環境からネットワーク機器の運用における自動化を全社的に取り組んでいますが、今後、8,000ノードのIT環境を自動化することを検討しており、最終的にはリクエストからデリバリーをシームレス且つ完全にセルフサービスで実現する自動化を目指しています。
本セッションでは、エアバスが取り組んでいる自動化の領域、及び企業全体で包括的な自動化を実現するベストプラクティスをご紹介します。

  • ビジネス・イノベーションの創出
  • 既存システムの統合性強化
  • 業務及びITコストの削減
講師写真

Mr. Laurent Peres

Airbus

Automation Services

Project Manager and product owner

講演者プロフィール

Mr. Laurent Peresは 2011年にエアバスに入社し、インフラプロジェクトマネージャーとしてプロジェクト、リソース、予算を管理する業務に従事しています。
2017年以降は、大規模システムのデプロイメントと運用管理の自動化を目的とした社内プロジェクトに取り組んでいます。