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【金融業界向け】先進的金融事例に学ぶ DXの成功要因とその成果

セッション概要

新規参入のハードルが高かった金融サービス業にも、デジタルテクノロジーによるディスラプターの波が押し寄せ、新興企業のサービスが既存金融サービス企業にとって大きな脅威となっている今、金融サービス企業のDXへの取り組みは喫緊の課題です。
オーストラリアのマッコーリー銀行は、2017年 Red Hat Forum登壇。それ以降、OpenShiftを活用し、顧客体験を中心とした利便性の高いサービスを次々とリリース、継続的改善を続けています。この2年に何を実施し、どんな結果を得たのか。また、DXと切り離すことのできないDevOpsを既に実現している先進的ユースケースとして、アクサ生命保険様にご登壇いただきます。

  • デジタルトランスフォーメーション
  • 事例
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Openshiftによるデジタル・トランスフォーメーション

セッション概要

マッコーリー銀行は「デジタルファースト」の銀行です。 当行には支店は一切なく、ビジネスの成功はお客様とのデジタル・エンゲージメントにかかっています。優れた顧客体験を作り上げるには、ソフトウェア・デリバリの品質とスピードが重要であり、デイリーでプロダクション・リリースを行い、テストを重ね、そこから学ぶアプローチを採用しています。お客様が最も大切にしている信頼性とパフォーマンスを実現するためにOpenshiftを採用し、イノベーションを創造する新しいプラットフォームを構築しました。最善の顧客体験を生み出すOpenShiftとクラウドテクノロジーをいかにレバレッジしているのか、また、そのビジネスインパクトをご紹介します。

Jason O’Connell 氏

マッコーリー銀行(オーストラリア)

バンキング・金融サービス

コンテナ・プラットホーム 主席エンジニア

講演者プロフィール

マッコーリー銀行におけるデジタルバンキング変革において、最先端の技術を使用した革新的機能の構築を担当するチームをリード。クラウド、ビッグデータ、および分析学を使用して顧客体験の訴求力向上を促進するとともに、業務および開発チームの潜在能力を引き出すことによって革新と変革の迅速化実現を支援。

アクサ生命保険のDevOpsへの道のり

セッション概要

アクサ生命保険株式会社は2018年1月1日付でマトリックス型の組織に再編し、DevOpsへの果敢なチャレンジをスタートさせました。顧客ニーズに応えるための迅速なサービスデリバリにはDevOpsは必須です。本セッションでは、DevOpsにいかにトランスフォームしてきたか、具体的事例、課題などをご紹介します。

蝶採 トックディル 氏

アクサ生命保険株式会社

Engineeringギルド

ギルドリードジェネラルマネージャー

講演者プロフィール

バングラデシュ生まれ。筑波大学大学院電子情報工学科修士課程修了後、NTTアドバンステクノロジでATMネットワークOps開発を担当。2004年よりAIG ALICO。アーキテクトとして保険計算システムの設計/開発、運用。2012年、ソリューションアーキテクトとしてアクサ生命保険入社。2015年より内製化を推進、アジャイル開発とデリバリーを行うFast ITチームをリード。2018年から内製化したDevOpsチームをリード。